上長判断版 実行管理シート説明資料

入学式前の
Discord事前登録率を上げる実行計画

このHTML資料は、スプレッドシート「SHIFT AI Discord事前登録率改善 実行管理シート(上長判断版)」の意図・構成・見る順番を説明するための共有用資料です。

Summary

このシートで判断したいこと

今回の目的は、全施策を一気に確定することではありません。まず、次回入学式までに「何を確認し、何を小さく反映し、何を測るか」を決めるための判断材料にします。

1

横断導線として進めるか

Discordチーム単独では登録前導線を変えきれないため、入学式・マーケ・CS・会員サイト担当とどこまで連携するかを確認します。

2

次回入学式までの最小実行範囲

KPI定義、既存案内文の回収、文面改善案、未登録理由の取得方法に絞り、初動を重くしすぎない設計です。

3

70%見込みの扱い

70%到達は確定値ではなく仮説シナリオです。実績・見込み・目標を分け、数値の独り歩きを防ぎます。

Workbook Structure

スプレッドシートの見る順番

17枚の詳細資料ではなく、上長判断では以下の主要シートを先に確認する想定です。ジャーニーマップは補足資料として後方に配置しています。

00_概要
目的、KPI、今回判断したいこと、次回までに必ずやることを確認する入口。
最初に見る
10_論点管理
上長判断・関係チーム確認が必要な事項を整理。未決事項を放置しないためのシート。
重要
02_WBS
必須/できれば/次回以降に分けた最小実行計画。初動で重くしすぎないための管理表。
重要
01_ガントチャート
初動3日間から次回入学式、その後の改善サイクルまでの仮説スケジュール。
確認
06_KPI測定
実績・見込み・目標を分離。主KPIと補助指標の取得可否を整理。
確認
17_RACI役割分担
実行・最終責任・相談先・共有先を最小構成で明確化。
確認
03〜05_補足
フェーズ別施策、Discordチームジャーニー、会員様カスタマージャーニーを補足資料として確認。
補足
Execution Plan

次回入学式までの最小実行計画

初動では、横断的な大改修を狙わず、次回までに現実的に進められる範囲を「必須」「できれば」「次回以降」に分けています。

区分 タスク 目的 担当 成果物 注意点
必須 KPI定義を確定 70%の意味を明確化 Discordチーム KPI定義メモ 定義が曖昧だと効果測定不可
必須 既存案内文・共有リンクを回収 現状導線を把握 Discordチーム 既存導線一覧 依頼ではなく確認・相談として進める
必須 文面改善案を作成 事前登録理由を明確化 Discordチーム 案内文改善案 反映はマーケ・入学式チーム承認が必要
必須 未登録理由の取得方法を決定 改善サイクルの材料を得る Discordチーム 設問案/確認方法 アンケート追加可否は要確認
できれば セットアップガイド冒頭3ステップ化案 登録着手の心理負荷を下げる Discordチーム 改善案/反映可否 実装は会員サイト担当依存
次回以降 LP/ガイド全面改修・計測仕込み 中長期の導線改善 関係チーム 改修案・計測設計 初動では重すぎるため保留
Roadmap

仮説スケジュール

ガントチャートは確定計画ではなく、次回入学式までに何を確認・反映できるかを判断するための仮説スケジュールです。

Day 1

現状把握

KPI定義、既存案内文、共有リンク、現状導線、問い合わせ・質問ログの取得可否を確認します。

Day 2

改善案作成

文面改善案、未登録理由の取得方法、セットアップガイド冒頭改善案を作成します。

Day 3

関係者確認

Ninonさん・関係チームに、次回入学式までの反映可能範囲を確認します。

次回入学式

小さく反映・数字を取る

何か1つでも反映し、事前登録率・未登録理由・問い合わせ内容を確認します。

以降毎週

15分レビュー

事前登録率、未登録理由Top1、次回までに変えること1つを確認し、改善を回します。

KPI Design

KPIは「実績・見込み・目標」を分ける

見込み値が実績値に見えると危険です。今回のシートでは、取得できる指標と仕込みが必要な指標を分離して管理します。

主KPI

KPI定義取得可否
事前登録率入学式開始時点までにSHIFT AI Discordサーバー参加が完了している新規会員の割合すぐ取る
Day1前登録率Day1開始時点までにDiscordサーバー参加が完了している新規会員の割合要確認
未登録理由未登録・途中離脱の理由分類半手動
ガイド閲覧数セットアップガイド閲覧・登録リンククリック仕込み後

70%到達は仮説シナリオ

現状約50%を起点に、次回〜2回目で55〜60%、3〜5回目で60〜65%、4〜8週間で70%を目指す想定。ただし、文面改善・未登録理由取得・ガイド改善・週次レビューが回ることが前提です。

Journey Maps

2種類のジャーニーマップの役割

このPJでは、会員様向けのCJMだけでは不十分です。先に、Discordチームがどう現状把握・関係者調整・改善設計を進めるかを整理する必要があります。

A

DiscordチームJM

課題定義、改善範囲整理、関係者整理、既存導線棚卸し、ボトルネック仮説化、WBS化、週次検証までの業務プロセスを整理します。

B

会員様CJM

入会直後から入学式後・Day1前までに、会員様がどこで迷い、何を見れば行動できるかを整理します。

Governance

役割分担は最小構成で始める

初動から全チームを巻き込みすぎると重くなります。まずはDiscordチームとNinonさんを中心に、必要時のみ関係チームへ確認する形が現実的です。

項目実行最終責任相談共有注意点
KPI定義DiscordチームNinonさんデータ担当関係チーム定義を先に決める
既存導線回収DiscordチームNinonさん入学式/マーケ/CS関係チーム確認依頼の表現は柔らかく
文面改善案DiscordチームNinonさんマーケ/入学式CS反映は承認が必要
未登録理由取得DiscordチームNinonさん入学式/CS関係チーム既存データで取れる範囲から開始
次回レビューDiscordチームNinonさん必要時関係者西田さん15分・最小人数で実施
Next Action

次に確認したいこと

このシートを共有する目的は、関係チームに即実装を依頼することではありません。まず、以下の確認・判断を取りに行くことです。

01KPI定義

事前登録率を「入学式開始時点のDiscordサーバー参加完了率」と定義してよいか。

02進め方

Discordチーム発信の導線整理として関係チームに確認を進めてよいか。

03反映範囲

次回入学式までに文面変更・ガイド冒頭・アンケート追加のどこまで可能か。

04取得データ

登録率、未登録理由、問い合わせ内容、ガイド閲覧数のうち何が取れるか。

05週次運用

入学式後に15分レビューを行い、次回までに変えることを1つ決める。